インターンを始める前の自分

長期インターン,インターンシップ

一言で言うなら底辺陰キャです。イメージで言うと中学校でクラスに一人くらいいる休み時間も帰りも一人でいるような感じのやつでした。

人との会話自体も話すタイミングがかぶる、ボソボソ喋る、表情が変化しないので何考えてるか分かりにくい。

そのような形で人と話す能力が不足している人間でした。

価値観の面では世の中露骨で自己中な人間しかいないと考えていました。

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どういう事かというと陰キャの世界はエリートだろうがクソほど視野が狭く短絡的な人間が多いということです。

そのため後輩に奢るとかはしない(自分の金がなくなるから)。割り勘になったら1円単位で割る(ツッコミが入らないようにするため)。

会話は自慢から入るのが基本(話のネタがこれしか無い)。等々それやったら嫌われるやろ的な事をする人間が多いです。

そしてそれが普通の文化で暮らしていました。

インターンを始めたきかっけは?

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インターンシップを始めた理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は有給インターンシップでバイト代わりにお金を稼ぎつつスキルを身につけられるからです。

というのも、YouTubeの何らかの動画で有給インターンシップの存在を知りました。

その動画によるとインターンシップでもバイトと同じくらい給料は出るらしい。

ならただ金稼ぎをするよりかスキルを身につけたほうが得だと思って参加を考え始めました。

2つ目は環境を変えるためです。大学では周りの人間環境が色々とクソすぎたのでそれを改善するために参加しました。

僕は高校はバカ校(偏差値40くらい)で大学は国立なのでエリート校に行きました。

高校の時も周りの人間はつまらない自己中人間ばかりで何をするにも無気力ってところでした。

僕はそれが嫌でエリート校に行きました。

頭のいい学校の文化祭はガチでやって盛り上がってるって聞くし、めんどくさがりの無気力人間ばかりの環境では無いと期待して行きました。

結果としては高校のときのがマシだったぐらいの環境でした。

正直こんなのと関わりたいとは思わなかったので別のところで友達なりコミュニティなり作ろうと考えました。

その一つとしてインターンシップをやろうと思いました。

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インターンを通じてどんな風に成長したか

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考え方の面では結果を出すことを意識するようになりました。

実は塾講師のバイトもしています。大学一年の時からやっていて一回やめたあとまた最近再開しました。

一年のときは授業をちゃんとできるかくらいしか考えていませんでした。塾は極論テストの点数をあげるのが仕事です。

今は授業ができるのは当然として、どうやったら点数を伸ばすことができるか、というのを自然に意識しています。

そのため、そこは考えが変わった部分になります。

スキルとしては単純に人と喋れるようになりました。まあ説明が難しいのですがわかりやすいとこでいくと3つ改善できた部分があります。

ハッキリと喋ることができるようになりました。前は聞き返されるの7割ぐらいだったのがほぼなくなりました。

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話すタイミングが被ることがなくなりました。恐らく会話の間の取り方が身についたのでしょう。

もしくは表情がハッキリするようになったので相手が話しやすくなったのかもしれません。

あとは共感と相槌などの受けができるようになったことですね。陰キャあるある相手の話を聞いてるけど反応しない(反応するということを知らない)というのがなくなりました。

成長できた理由・要因は?

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考え方に関しては僕のインターンシップ内では結果を追い求めるのは当たり前という空気があります。

僕の頭には元々結果を出すという概念が存在ししませんでした。なのでインターンシップですり込まれたのだと思います。

結果出来る人間であれば結果を出したほうがいいという発想になりました。


話すことに関しては営業練習のロープレと実践の両方で見につけました。

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営業は話せないと仕事ができず、伝えられないと仕事になりません。なのでロープレのときは基本伝える練習をします。

間の取り方、表情の作り方、共感の仕方など先輩からフィードバックを受けつつ練習しました。実践は一日に30〜40人くらいと話します。

この人数をインターンシップに行くたび話すので会話力が低すぎて変な空気になるのは流石にしんどい。

そのため、フィードバックを元に改善を目指した結果わりとまともに会話が出来るようになりました。

これから挑戦したい事

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俗っぽいことも含めて2つあります。

まずまともなほうから行くと自分独自の教育をカリキュラム作り、中高生を相手にしたいです。

内容はその時々で面白そうなのにしますが、思考力を養うという内容になりそうな気がします。

今までの経験や知識も踏まえて自分がどれくらいできるのか結果を求めて試してみたいところです。

なぜ教育かというと人間が面白いからですね。単純に面白いし、それに変化を加えるとさらに面白くなる気がします。

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もう1つは女遊びをしてみたいです。

会話力もそうなのですがインターンシップ先の先輩方の懇切丁寧な指導によって見た目もだいぶ良くなりました。

寝癖すら直せないのが髪のセットができるようになり、在庫処分セールの服をテキトーに着たダサいビンボースタイルも脱却しました。

インターンシップに入ってから見た目も中身も別人なのでどこまでできるか、正直試してみたいです。

私にとってインターンとは

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どういった環境かは場所によって変わるとは思います。

ただ一つ言えるのは無気力人間の出現率はかなり低くなるということです。

現在インターンシップは1day、選考直結の短期インターンシップも含めて6割程度です。

普通の就活をするなら選考直結が狙い目で会社説明会代わりや興味本位で楽そうな1dayに行く人が多数派だと思います。そして長期で就活とも直接関係がないのが長期インターンシップです。

なので自分にとって確実に有利になることすらしない(できない)無気力人間はもちろん必要最低限しかしない人間も構造的にはこれない環境になっています。

裏を返せば行動力ある人間の吹き溜りになると言えます。人は環境の影響を色濃く受けるからです。

大学生活がつまらない人も周りの環境の影響の可能性が非常に高いです。そういった人、大学生活がつまらない人こそやってみたほうがいいと思います。

雰囲気が合うかは別としても普段会うはずのない行動をする人から、未知の刺激が得られるのは間違いないです。

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この記事を書いた人編集部長
「シューブン」の編集部長 新卒からビジネス関連のライティング業務やインタビューを多数経験。 年間約1000人もの学生と接点を持ち、インターンや就活に関する時流な情報を「学生目線」で発信中。 様々な学生にインタビューを行い、学生が「今」一番気になる記事を執筆。