インターンシップを始める前の自分

僕は大学2年生の時に長期インターンシップを始めました。それまでは、部活には入っていなく、サークルもしっかりと取り組んでいませんでした。

その時の自分は、日々の生活にフラストレーションが溜まっていて、なにもしていない自分に焦っていたことを覚えています。

何もやっていないから何かをしなくちゃいけないとは思っていていましたが、何から始めればよいかわらずにいました。

毎日遊んでも得られることはないに等しかったと思います。将来の自分にも不安が募るばかりで特に何も身につけることがなく、時間だけが過ぎていきました。


インターンシップを始めたきかっけは?

何もしていない自分にフラストレーションがたまっていく中で、そのことを友達に話したら長期インターンをやることが良いというアドバイスもらい始めました。

始めは何となくしなきゃいけないという気持ちで応募したことを覚えています。

社会人として働いている人の下で直接的に働くことで実際に仕事内容を見ることができます。

どういうビジネスモデルで稼いでいるのか、社会のシステムはどういうものかを自分の目で見て確認したいと思いました。

そこで僕は、コンサルティングの企業でインターンをやることにしました。

将来コンサルティングの仕事をやりたいわけではなかったのですが、コンサルティングの仕事に決めたのには理由があります。

飲食業は物を与えて対価を得るのに対して、コンサルティングはお客様に情報やノウハウを教えるという目に見えない商品を与えています。

そのため、目には見えない商品で対価を得られるのかと疑問に思っていたからです。

この理由でコンサルティング業務のビジネスモデルを知りたいと思い長期インターンを始めました。

インターンシップを通じてどんな風に成長したか

僕が長期インターンシップで身についたと思うスキルと考え方は、コミュニケーションスキル協調性すぐに対応できる能力です。

経営コンサルティングの業務では、個人でやるものはなく人と協調性を持ってやるものが多いため、自分だけの考えだけで動くことはいけないと学びました。

また、僕はオフィスでの電話対応を見ている中でわかったことがあります。

それは、電話は相手からかかってくるものの、相手のニーズにあった回答をすぐにしなければいけないということです。

すぐに対応するというのは僕にはもってないスキルだったので身につけたいと思いました。

また、僕はインターンシップ先でタスクを与えられたときに、どのくらいで終わるかを明確にして相手に伝えることを意識して業務を行っていました。

これにより計画性も付いたと思います。

成長できた理由・要因は?

僕のインターン先はインターン生に対してのサポートが手厚い企業だった為、色々なことを聞きやすい環境でした。

どのくらいで与えられてたタスクが終わるかも聞かれることが多かったので計画性を持ちながら働くことができたと思います。

また、インターン生も社会人の人と働くのでペースを合わせなければいけない為、協調性も身についたと思います。

これらを行った結果、長期インターンシップでは多くのスキルを身につけることができました。

企業の学生に対する教育のおかげで成長することができたことを嬉しく思います。

これから挑戦したい事

僕はこの長期インターンシップを生かして就活に役立てたいと考えています。

長期インターンシップをしているからいいというわけではないが、やっていない学生よりも得られたものは必ずあると思います。

そういったところを他の学生と差別化して就活に挑みたいと思います。

それに加えて、自分が長期インターンシップで行ってきたことを上手く言語化して相手に伝えるというスキルを育んでいきたいと考えています。

就職をしてからも身につけたスキルを活かして活躍していきたいです。

私にとってインターンシップとは

僕は長期インターンシップをお得な制度だと思います。普通のアルバイトでは得られない経験やスキルが得られるだけでなく、長期インターンシップでは有給のものも多いからです。

お金ももらえて挑戦できるものはあまりないため、長期インターンシップをやらない理由は見つかりません。

だからこそ、もっと多くの学生がやるべきであると思います。

学生時代は時間が多くあるため、その時間を利用して長期インターンシップを行い、たくさんのスキルを身につけることをお勧めします。

大学慶應義塾大学 法学部
学年3年
この記事を書いた人編集部長
「シューブン」の編集部長 新卒からビジネス関連のライティング業務やインタビューを多数経験。 年間約1000人もの学生と接点を持ち、インターンや就活に関する時流な情報を「学生目線」で発信中。 様々な学生にインタビューを行い、学生が「今」一番気になる記事を執筆。