インターンシップを始める前の自分

長期インターン,インターンシップ

人生を通して成功体験が全くなく、他人と比較して劣っていると感じることが多かったです。

そのため自分に自信はなく、人とコミュニケーションを取る上でも、普通に会話することがなかなかできませんでした。

自分から話しかけることができない、伝えたいことを伝えられない、思うように会話ができない……このようなことが頻繁に起きていたのです。

また小中高大どれをとっても、敷かれたレールを何も考えず進むだけの人生を送っている人間でもありました。

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なので自分で責任を持って何か行動することに対して恐怖心があり、他責にしてしまう傾向もありました。

インターンシップを始めたきっかけは?

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自己分析をした際に、コミュニケーション能力の低さから、これまでの人生で後悔した経験がたくさんあったことに気付いたからです。

コミュニケーション能力が低いことにより、これから先の人生も後悔することが沢山あるのは自分としては絶対に嫌だと思いました。

そこで、インターンシップを通して自分の一番改善したい部分であるコミュニケーション力を身につけたいと考えました。

これが一番大きい要因です。

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その他の理由としては、インターンシップでの営業活動を通して実績を作り、就活を有利に進めたかったからです。

インターンシップを通じてどんな風に成長したか

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コミュニケーション能力があまりにも低かったため、最初の3ヶ月間は全く結果が出ませんでした。

毎日0アポイントメントの日々。かなり不器用なタイプだったため、一つの課題を解決するのにかなり時間がかかりました。

例えば、「笑顔で話す」「ハキハキ話す」「自然なリアクションを取る」どれをとっても簡単にうまくできるようになりませんでした。

そんな中、私がしていたことは毎出勤自分の1日の行動とトークを振り返り、反省点は上司に聞いて改善を試みるということです。

その課題を解決するための具体的なアクションを考え、次の出勤時に上手くできるように平日時間を使って準備する。このようなことをひたすらやり続けました。

これにより一つ一つの課題をちゃんと改善していくことができるようになり、自分の中でできることがどんどん増えていきました。

そのため「前は返せなかった質問やネックをうまく返せるようになった」「以前は勝負することさえできなかった客層の人からアポを取れるようになった」など、段々成功体験を積めるようにもなれたのです。

この体験により営業はもちろん、普段の生活においても相手がどんな人であろうが、物怖じせず自信を持って話すことができるようになれました。

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成長できた理由・要因は?

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私が成長できた最も大きな理由としては、環境が良かったからに尽きます。

仕事へのやる気に満ち溢れており、常にポジティブな言葉をお互いに交わし続け、結果でいつも引っ張ってくれるメンバーが沢山いました。

どんなに結果が出てなくても私を見捨てることなく、かなり手厚くサポートし、一つの課題を解決するのにどんなに時間がかかっても根気強く教え続けてくれる。

そんな環境にいられたからこそ、私もその姿勢を見習ってポジティブなマインドで行動し続けることができました。

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そのため今は結果が出なくても、課題をクリアし続けていけば必ず先輩方のようになれると信じて前進し続けることができます。

先輩方は切り返しのトーク、思考法、伝え方、商材の知識など、包み隠さず私に対して教え続けてくれました。

楽しみながらも本気で取り組めて、かつサポート体制も整っている環境。それが私を強くしてくれました。

これから挑戦したい事

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個人的な目標は、毎月安定した成績をチームで取り続け、全社一位の結果を残せるメンバーを輩出することです。

今までは自分のことしか考えずに人生を過ごしていましたが、もっと器の大きい人間になり、ゆくゆくは社会を良い方向に動かせる人になりたいと考えています。

そのためには、まずチームリーダーとしてマネジメントスキルをつけて、どんな環境でも組織の中心として活躍できる人間になることが重要だと考え、この目標を掲げて日々取り組んでいます。

また社会的に挑戦したいこともあります。

それは過去の私のように自分に自信がなく燻っている学生を支援できる環境を作ることです。

自分に対して自信を持っている学生や、自分のことが好きだと心から言える学生数は、他国と比べると日本は圧倒的に低いというデータがあります。

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今後の未来を担う現代の学生が、より自分に自信を持てれば、社会はもっと良い方向に進められると考えます。

自分の人生経験を通して得られたものを後世に伝えていきたいです。

私にとってとインターンシップとは

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私にとってインターンシップとは、ただアルバイトをしているだけ、大学に通っているだけでは「絶対に積めない経験を沢山積める場」だと考えています。

アルバイトももちろん社会経験を積める場ではあります。

しかし、アルバイトだと雇われる身として自分の時間を切り売りする生活を送ることになってしまうのです。

誰でもできる単純作業をひたすらやり続け、その対価として報酬を得ている。やり続けたとしても、大抵の場合バイトリーダーくらいまでにしかなれません。

一方インターンシップの場合は、単純労働ではなく、自分が活動したことによって生み出せた結果に応じて報酬を得られる仕組みになっています。

アルバイトの場合は頑張って取り組んでいる人も手を抜いて取り組んでいる人も給料は同じという場合がほとんど。

しかしインターンシップの場合は、成果を出せれば出せるほど結果が報酬として自分に返ってくる。

自分の時間を切り売りしてお金を得るのではなく、自分が生み出せた成果に応じて報酬を得られる経験を学生のうちから積めるのはかなり大きいと考えます。

結果を生み出すためにどのように考えや行動すればよいのか、主体的に取り組める習慣をつけやすくなります。

またバイトの場合何となくで入ってくる人が多いはずですが、インターンシップの場合は熱量が高い学生がほとんど。

それこそ長期インターンシップで言えば、「自分を成長させたい」「アルバイトよりももっと稼ぎたい」「就活で語れる実績を作りたい」など、普通に大学に通っているだけではなかなか出会えない視座の高い人たちと一緒に活動することができます。

つまりその人たちの考え方や熱量に常に触れることができるのです。

そして、その中でお互いに高め合って成長していければ、社会に出てからも即戦力の人財として活躍できることは間違いないと考えます。

ただなんとなく大学生活を送っている人と、インターンシップで熱量高く活動している人では、圧倒的に今後歩む人生の質は変わってくるはずです。

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「今後叶えたい夢がある」「ビッグな人間になりたい」「幸せな人生を送りたい」と考えるのであれば、長期インターンシップに参加して活動することで、それらを実現させられる可能性を高められると考えます。

大学大学 政治経済学部
学年既卒
この記事を書いた人編集部長
「シューブン」の編集部長 新卒からビジネス関連のライティング業務やインタビューを多数経験。 年間約1000人もの学生と接点を持ち、インターンや就活に関する時流な情報を「学生目線」で発信中。 様々な学生にインタビューを行い、学生が「今」一番気になる記事を執筆。