はじめに

なりたい自分になるために努力をしているのに上手くいかなかった経験をしたことがある人もいるでしょう。

またはなりたい自分や憧れの人物はいるけど、自信がなく行動することや近づくことができないことはありませんか。

そういったことがあっても自分を責めたり周囲の人を羨んだりしないでください。

ネガティブな考えを持ってしまうと、どんどんなりたい自分から遠ざかってしまう可能性もあるからです。

今回はどうしてなりたい自分になれないのか、その原因となりたい自分になるための方法を紹介します。

失敗の原因を知ってなりたい自分を目指しましょう。

なりたい自分になれない原因

なりたい自分

なりたい自分を考える前になりたい自分になれない原因を知っておきましょう。

なりたい自分になれない原因を知っておかないと、頑張って行動したとしても思い浮かべた通りに行かないこともあるのです。

ここではなりたい自分になれない原因を2つ紹介します。

なりたい自分がイメージできない

なりたい自分になるためにはイメージが大切です。

しかし「こういうことができるようになりたい」「今よりも成長したい」と考えていても、本当に自分がなりたい自分でなければ意味がありません。

もしかすると親や周囲から押し付けられたイメージに合うような自分をイメージしているかもしれないです。

誰にも遠慮せず本当になりたいと思う自分を目指しましょう。

挑戦するのを怖がっている

なりたい自分になろうとすると今までやってこなかったことに挑戦する場面も出てきます。

「失敗したらどうしよう」「馬鹿にされるかもしれない」と不安になる気持ちもあるでしょう。

なりたい自分になるためには挑戦することは必要です。

自信がないときは小さなことから挑戦して自信をつけていってください。

少しずつでも達成したことが増えると自然に自信がついて、さまざまなことに挑戦できるようになります。

なりたい自分をイメージするメリット

なりたい自分

なりたい自分をイメージするとどんな人物像に憧れていて、どういった生活をしたいのか、将来的な目標を知ることができます。

さらに、なりたい自分に近づくことで自分を好きになっていき自己肯定感が高くなるのです。

自己肯定感を高めて自信をつけていけば、積極的に挑戦していくことができるようになっていくでしょう。

なりたい自分をイメージすることは自分を知って、成長していくことにつながります。

人生をよくしていくためにも必要なことなのでしっかりとイメージをして行動できるようにしましょう。

なりたい自分になるために

なりたい自分

なりたい自分になるためには目標を立てて行動していくことが大切です

イメージを明確にして行動をしていかないと先が見えず途中で投げ出してしまうかもしれません。

最初に計画をキチンと立てて少しずつ自分を変えていきましょう。

STEP1:目標を立てる

なりたい自分

まずはなりたい自分になるための目標を立てましょう。

具体的な目標を決めて自分の進む方向が見えてくると、やらなければいけないことがわかってきます。

自分のやるべきことを理解することで時間を有効に使うことができるのです。

しかし、どういった目標を立てればいいかわからない人も中にはいるでしょう。

目標の立て方としては以下2点を参考にしてみてください。

「憧れの人物」をイメージする

自分がどういった人物になりたいかをイメージするのが上手くできない方もいるでしょう。

そういった時は身近にいる「憧れの人物」をイメージしてください。

学校やバイト先・サークル・ゼミなどで憧れの人物をイメージするとその人たちに共通点が見えてくるでしょう。

出てきた共通点が自分がなりたい人物像に大切なポイントになります。

また、自分にどういった知識や経験が必要かもわかってくるのでなりたい自分がイメージできない方はまずやってみましょう。

大きな目標から逆算して考えよう

小さな目標から考えていくと方向性が定まらない時があります。

大きな目標から逆算して考えていくと、ゴールに向かうために達成するべき目標が立てやすくなるでしょう。

なりたい自分になるためのステップが細かく設定することができるので確実に進んでいくことが可能です。

そして現状の自分がどの位置にいるかも振り返りやすいのでモチベーションを保ちやすいメリットもあります。

STEP2:「自分ノート」を作る

なりたい自分になるために、まずなりたい自分のイメージが少しでも浮かんだらノートに纏めるようにしてください。

ノートに書いて残しておかないとイメージを忘れてしまったり、違う形になってしまったりすることがあります。

そのため「自分ノート」を作ってイメージを纏めて、大切なポイントを何度も見返せるようにしましょう。

モチベーションが下がった時や迷いが生じた時にも見返せるようになるのでとても役に立つアイテムになります。

STEP3:必要な情報を集める

なりたい自分

次になりたい自分をイメージしたら、情報収集することも大切です。

なりたい自分に近づくためにはどういった行動がいいのか、資格や知識が必要ならどうやって身につけるのがベストかを知っておきましょう。

自分が置かれている状況なども知っておくと実現不可能な目標や無駄な行動を減らすことができるようになります。

例えば、海外で働きたいなら海外進出をしている企業を知っておく必要があるでしょう。

また、さまざまな情報を知ることで自分がやりたいことが見つかる可能性もあるのです。

なりたい自分になるための行動で躓かないためにも情報収集はしっかりと行ってください。

STEP4:好きなことから挑戦してみる

なりたい自分に近づくための情報収集ができたら、なりたい自分に向けて挑戦していきましょう。

まずは、好きなことから行動をスタートしていくことが大切です。

どんな些細なことでも「行動した」という結果を積み重ねていくことが自信に変わっていきます。

特に好きなことであれば楽しみながらできるだけでなく、次のモチベーションにもつながっていくでしょう。

なりたい自分のイメージを実現するためにどんどん挑戦してみてください。

STEP5:憧れの人を真似てみる

なりたい自分

なりたい自分をイメージする際に憧れている人物を思い浮かべた人も多くいるでしょう。

最後に、憧れている人が身近にいる方は見た目を真似するのではなく行動や考え方を真似してみてください。

今までただ憧れの存在であった人の行動にはさまざまな意味や考えがあるということに気づくことができるでしょう。

もちろん行動や考えを真似したからといってすぐに自分を変えることはできません。

最初は身振り手振りなどから真似ていくと、自分の変化を楽しみながらなりたい自分を実現することができます。

なりたい自分になるための行動を習慣化させるコツ

なりたい自分

勇気を出して目標達成のために行動していくと、さまざまな発見と新しい出会いがあるはずです。

また、「継続は力なり」という言葉があります。

計画を立てて行動したということに満足するのではなく、その行動を習慣化することが非常に大切なのです。

こちらでなりたい自分になるための行動を習慣化させるコツについて見ていきましょう。

友達や家族に宣言しよう

友達や家族になりたい自分を宣言することはとても大切です。

身近な人に宣言することで、自分が悩んだ時にはサポートしてくれたり相談に乗ってくれたりすることもあるでしょう。

同じ状況にある友達であれば、お互いに励ましあって協力することで困難なことも乗り越えることができるかもしれません。

宣言することで簡単には止めれなくなるので目標に向かって集中することができます。

しっかりとなりたい自分のイメージを作って勇気を出して周囲に宣言してみてください。

きっと応援してくれます。

頑張った自分を褒めよう

なりたい自分

どんな立派な目標や行動でも継続していかなければ意味はありません。

そのため、モチベーションを維持することは非常に大切です。

小さな目標であったとしても達成できた自分をしっかりと褒めてあげましょう。

意識的に自分を褒めることで、自分の長所や今までやってきたことの成果に気づくことができます。

自分の成長を実感できると次の挑戦への意欲が湧いてくるものです。

自分を褒めることで自己肯定感を高めて色んなことに挑戦していきましょう。

定期的に振り返ろう

なりたい自分

振り返りは定期的に行うようにしましょう。

1週間・1か月と期間を決めて行動を可視化するようにしてください。

そのためには自分が行動したことや先延ばしにしたこと・成功したことなどはしっかりとノートやアプリに記録しておくことが大切です。

人から言われたことも覚えていることがあれば一緒に振り返りましょう。

振り返る時に一番大切なポイントは自分ができたこと・できなかったことを把握するということです。

目標に対する進捗状況も確認でき、上手くいかない時の原因もわかるようになるでしょう。

また、目に見える形で振り返ると確かな成果として自信にもつながります。

なりたい自分になるための注意点

なりたい自分

なりたい自分になるために必要な行動やその行動を習慣化させるコツが理解できてきたのではないでしょうか。

しかし、なりたい自分になるための行動だとしても、続けていくうえで注意しなければいけないポイントもあるのです。

こちらではなりたい自分になるための注意点を4つ紹介します。

規則正しい生活を心がける

なりたい自分

なりたい自分になるためには自分の体調を整えることは欠かせません。

不規則な生活で自律神経が興奮しつづければ自律神経のバランスが崩れて、疲れが取れずにイライラしてしまうでしょう。

規則正しい生活をすることで自律神経が整って心身のバランスが安定しやすくなります。

きちんとした生活リズムを作ることは何が必要な行動か、我慢したほうがいいの行動はなにかを判断できるようになるでしょう。

日々の生活を振り返って、規則正しい生活をするように気をつけてください。

ネガティブな言葉を使わない

日頃、自分がネガティブな言葉を使っている場合は直すようにしましょう。

言葉には意識を変える力があるということが科学的にわかっているのです。

「プライミング効果」というものがあり、言葉は「記憶」に影響を与えて考え方や思考を変えてくれます。

すぐには効果は出ませんが、ポジティブな言葉は徐々になりたい自分になるための力になるでしょう。

逆にネガティブな言葉を使ってしまうと、脳が気持ちをどんどんネガティブな方向にもっていってしまいます。

なりたい自分になるために言葉づかいについても定期的に振り返り、日頃から気をつけておきましょう。

失敗は引きずらない

失敗してしまっても「自分はダメだなんだ」と考えてしまわないよう意識してみましょう。

いつまでも引きずってしまうとモチベーションが下がり、行動するエネルギーを奪っていきます。

失敗をダメなこと・意味が無いことにするのではなく、次のチャンスに活かすための経験として考えましょう。

時にははっきりとした理由がわからない失敗もあるかもしれません。

その際は自分を否定せず、たまたま上手くいかなかったんだと考えることも時には大切です。

自己投資を惜しまない

成長するためには自己投資を惜しまないことも大切です。

さまざまなことに挑戦をしていくと、費用がかかってしまう場面ももちろん出てくるでしょう。

すぐに必要がない、結果がわからない自己投資にお金を出すことを躊躇していませんか?

しかし、自己投資にお金を出し惜しみしてしまうと成長やスキルアップのチャンスを逃してしまう可能性もあります。

資格勉強や技術を取得するための投資をして結果身についたスキルや知識があれば、それは10年後の自分への投資とも言えるのです。

成長を続けるためにも自己投資に対するお金を出し惜しみせず、どんどん挑戦していきましょう。

なりたい自分になるために役立つおすすめアプリ

なりたい自分

前章の内容を読んで、なりたい自分の実現に向けて挑戦してみようと考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、いざ行動に移しても「頑張りが中途半端になってしまう」などの理由でモチベーションが下がってくることもあるでしょう。

そこで、なりたい自分になるために役立つ無料アプリを3つ紹介します。

Habit Keeper

Habit Keeperは自分に合った目標を設定して、習慣や日課・スケジュールを記録できるアプリになっています。

項目を自由に入力できるので走った距離や読書数なども記録することが可能です。

達成度がグラフでわかりやく表示されるので、自分がどれだけ頑張ったかが目に見えるようになっているのは嬉しいポイントでしょう。

手軽に記録ができて、カレンダーやグラフも見やすいので使いやすいアプリです。

マイコーチ

マイコーチはなりたい自分に向けてTODOを管理するアプリです。

プロフィールに入力したなりたい自分の実現に向けた目標・行動をリストアップしてスワイプ式で管理していきます。

目標ページには作ったTODOがカードのように表示されていくのです。

右へスワイプすれば「DONE(達成)」、左にスワイプすれば「NOT YET(未達成)」に分類することができます。

感覚的にTODOを管理することができるので、目標を達成していくのが楽しくなるでしょう。

超じぶん管理「リズムケア」

超じぶん管理「リズムケア」では仕事や健康に関する情報以外にも筋トレや勉強時間・入浴時間などさまざまな情報の管理が可能です。

シンプルな操作で設定から新しい項目を自由に追加して記録することができるようになっています。

なりたい自分になるための行動や習慣をつけるために心強いアプリになっているでしょう。

まとめ

なりたい自分

この記事ではなりたい自分になるための行動や習慣化のコツなど幅広く紹介しました。

なりたい自分について考えて行動すると成長につがります。

イメージした自分に近づいていくと自己肯定感が高くなって自信を持って行動することができるのです。

その後の就活や社会人生活でも必ず役に立ち、習慣化させることできっとなりたい自分も実現していくことが可能でしょう。

また、なりたい自分を考えることは自己分析にも直結します。

自己分析についての記事も以下一覧として紹介していますので参考にしてください。

自己分析に関する記事はこちら

この記事を書いた人比嘉浩司